無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB125S1号機(LOC)を124ccに戻す-6(365カム戻し/試走・他改善)

383改カムを諦めて、365ノーマルカムに戻す(324ノーマルよりハイカム)

カムとポイントベース交換し、タペットスキマを再調整

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オイル漏れが発生した改造ブリーザーのパッキンを作り直し

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走行後に漏れは発生しなかった

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タコメーターの動作不良は、オイルポンプのタコギアが小さかった(3回目)

左のポンプに交換する どうもイケマセン(泣)

少し接触していたクラッチカバーのギアは、無事だった

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オイルポンプ駆動ギアが、遠心フィスターの基部に接触する

下の383JB用と同じ程にグラインダーで面取り加工する

フィルターは、3種類も有るから大変だ

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ポンプの厚みが増えるため、ギア側面が面一になる

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そのため、フィルター端を逃がす必要有り

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複数のオイルポンプが有るが、残った物は全てタコギアが小さい

しかも、小さいギアは2種類有るからややこしい

いっぱい有る遠心フィルターも、全部面取りした

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湖畔で試走

低速⇒高速までのつながりも改善した

タコメーターも正常な値を示している

8000以上の力強さはCRキャブの恩恵だ

11000まで、キッチリ確認出来た 絶ッ好調~

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プラグ焼けも変化無く、良好

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最後にBATの⊖端子に延長コードを追加して

抜き差し可能に変更して、保管時のBAT放電を和らげる

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7時半から10時半まで作業 ふ~~っ疲れた

明日は休みたい(作業したい項目もまだ多いが)