ライトケース内側の凸部が欠けているので補修する
レンズの枠を引っ掛ける部位となる(無いとスキマができる)
右のドリーム50用を参考にして、小さいピースを作り、
いつもの「プラリペア」を使用(よくくっ付く)
ABS樹脂には抜群だ NSRのカウルもこれで補修している
少し時間を置いて、確認する
ピッタリ合う 少~しスキマが有る方がベター
位置(矢印部)もOKなので、
裏側にもプラリペアを流し込んで強度を確保する
正午前から1時間ほどで完成
カメラを買い替えたのは正解だ 接写でも綺麗に写る