気温も20℃と程よいので、テスト走行に出る
タンクが長すぎて、ポジションが変?(腰が引けた感じ)
ハンドルが遠すぎる
セパハンなら多少改善するかもね
走行開始すると、いきなりチェーンからカランカランと盛大な異音
チェーンカバーの前のネジが当たっていた
緩めて走ると音は消えた
帰還してネジを外して見ると、先っぽが削れている
奥にもう1本ボルトで留まっているから、外す(か、短くする)
調子は良く、低速からトルクが出る
8000以上は更にパワー爆発~(大げさ・笑)
まぁ「レーシング」エンジンだからね~
振動も少なく、変な異音は全く出ない 素晴らしい!(自画自賛)
XR200のクラッチスプリングだが、クラッチ操作が軽い
マフラーの消音も素晴らしい ジェントルマンにピッタリだ(笑)
「8」のプラグを見ると白い MJ#108では薄すぎた
鍵付タンクキャップもカブ用のキャップに交換した(パッキンはD50用)
締めた時にツマミ部が斜めになるのは、致し方無い
フロントブレーキの効きもイマイチだから、整備しないといけない
11時から12時まで作業 寒さは感じないが、風が強かった