無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

クラブマン2号(改)復活はアリか?-97(試走・?異音)

気温も20℃と程よいので、テスト走行に出る

タンクが長すぎて、ポジションが変?(腰が引けた感じ)

ハンドルが遠すぎる

セパハンなら多少改善するかもね

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走行開始すると、いきなりチェーンからカランカランと盛大な異音

チェーンカバーの前のネジが当たっていた

緩めて走ると音は消えた

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帰還してネジを外して見ると、先っぽが削れている

奥にもう1本ボルトで留まっているから、外す(か、短くする)

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調子は良く、低速からトルクが出る

8000以上は更にパワー爆発~(大げさ・笑)

まぁ「レーシング」エンジンだからね~

振動も少なく、変な異音は全く出ない 素晴らしい!(自画自賛

XR200のクラッチスプリングだが、クラッチ操作が軽い

マフラーの消音も素晴らしい ジェントルマンにピッタリだ(笑)

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「8」のプラグを見ると白い MJ#108では薄すぎた

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鍵付タンクキャップもカブ用のキャップに交換した(パッキンはD50用)

締めた時にツマミ部が斜めになるのは、致し方無い

フロントブレーキの効きもイマイチだから、整備しないといけない

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11時から12時まで作業 寒さは感じないが、風が強かった