早朝の湖畔道路に行き、人の居ない事を確認してエンジン始動
ゼッケン形状が「funny」なのは、フルカウルから切り取ったためだ
と、オイルがポタポタと落ちる おやっ?
(落ちたオイルは、ちゃんと拭きましたから)
このバンドの締め忘れ 軽く締めていただけでスキマが有った
大急ぎで締めて、再始動する
始動後、オイル温度は上がる
が、網フィルターセンサーは上りが遅い
パイプラインセンサーは、10℃程高い
暫く回していると、温度差は少しずつ縮まって来た
これは、網フィルター部のセンサーは熱がケースに逃げる事で
始動後の冷間時は、その分低くなると考えられる
パイプラインの温度が、実際のものだ
エンジン自体は、時間が経過すると熱くなるので、
両センサーの値が接近してくると考える 走行時も確認したい
この角度が、勇ましい 自画自賛
こちら側のゼッケンステーのネジ締め忘れ有り ヤレヤレ
他も確認しないといけない
チェーンの張りが強く、少し緩めた
「名札」で自己主張中
6時半から7時半まで作業
曇天で天気は下り坂だ