無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90JX改 Ver.2.0-81(油温計移動-5)

早朝の湖畔道路に行き、人の居ない事を確認してエンジン始動

ゼッケン形状が「funny」なのは、フルカウルから切り取ったためだ

と、オイルがポタポタと落ちる おやっ?

(落ちたオイルは、ちゃんと拭きましたから)

このバンドの締め忘れ 軽く締めていただけでスキマが有った

大急ぎで締めて、再始動する

始動後、オイル温度は上がる

が、網フィルターセンサーは上りが遅い

パイプラインセンサーは、10℃程高い

暫く回していると、温度差は少しずつ縮まって来た

これは、網フィルター部のセンサーは熱がケースに逃げる事で

始動後の冷間時は、その分低くなると考えられる

パイプラインの温度が、実際のものだ

エンジン自体は、時間が経過すると熱くなるので、

両センサーの値が接近してくると考える 走行時も確認したい

この角度が、勇ましい 自画自賛

こちら側のゼッケンステーのネジ締め忘れ有り ヤレヤレ

他も確認しないといけない

チェーンの張りが強く、少し緩めた 

「名札」で自己主張中

6時半から7時半まで作業

曇天で天気は下り坂だ