無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB125JX改 ショートマフラー製作-7(エンジン始動音量確認)

いつもの湖畔に行きエンジン始動して、音量を確認する

風も強く、気温(13℃)の割に寒さを感じる 

釣り人はいないから、遠慮なく回せた

10日前(2/9)に「ケッチン」を食らって右足首を痛めて自重していた

なんとかホビオ2号からの上げ下ろしが出来る様になったが、

まだキック操作は無理なため、

ローラースターターにて始動させる(製作していて良かった)

100/124ccより負荷が大きく、

圧縮比も高い167ccではコツが必要だ(初動が難しい)

真横からの景色(looks)は良いが、

斜め上からのクラッチカバーとのスキマが大き過ぎかもしれない

サブチャンバー前部のアルミキャップから、若干の排気洩れが有る

ステンパイプの端面が平らじゃないから、仕上げればOKになるはずだ

前方からは、まぁまぁだ

後方出口の景色(looks)は、中々の出来で気に入った(自画自賛

バックシャン!(死語)

スイングアームは「疑似カエル足」(ノーマル改)だ(結構自慢)

バンク角度もマフラー後端より少し出っ張る程度で問題無し

まぁ、そこまで倒したら間違いなくコケルる

直管メガフォンより音量は小さいが(ノーマルよりは五月蠅い)

音質が「ペシャペシャ」になって、イマイチだ(予想通り)

まぁ実験としては結構面白い形になって大満足だ

サーキット用には使わない 

サーキットでは、気持ちを奮い立たせるために爆音で走りたい(嬉々)

ライトデザイン小嶋社長 毎度協力して頂き有難うございます