いつもの湖畔に行きエンジン始動して、音量を確認する
風も強く、気温(13℃)の割に寒さを感じる
釣り人はいないから、遠慮なく回せた
10日前(2/9)に「ケッチン」を食らって右足首を痛めて自重していた
なんとかホビオ2号からの上げ下ろしが出来る様になったが、
まだキック操作は無理なため、
ローラースターターにて始動させる(製作していて良かった)
100/124ccより負荷が大きく、
圧縮比も高い167ccではコツが必要だ(初動が難しい)
真横からの景色(looks)は良いが、
斜め上からのクラッチカバーとのスキマが大き過ぎかもしれない
サブチャンバー前部のアルミキャップから、若干の排気洩れが有る
ステンパイプの端面が平らじゃないから、仕上げればOKになるはずだ
前方からは、まぁまぁだ
後方出口の景色(looks)は、中々の出来で気に入った(自画自賛)
バックシャン!(死語)
スイングアームは「疑似カエル足」(ノーマル改)だ(結構自慢)
バンク角度もマフラー後端より少し出っ張る程度で問題無し
まぁ、そこまで倒したら間違いなくコケルる
直管メガフォンより音量は小さいが(ノーマルよりは五月蠅い)
音質が「ペシャペシャ」になって、イマイチだ(予想通り)
まぁ実験としては結構面白い形になって大満足だ
サーキット用には使わない
サーキットでは、気持ちを奮い立たせるために爆音で走りたい(嬉々)
ライトデザイン小嶋社長 毎度協力して頂き有難うございます