CB125JXに較べて地味~なCB90はあまり知られていない
知らない人のために、カッティングシートを切って貼り付ける
結構速いマシンなんだけどね~
書体に迷うが一般的なゴシック体で作った
CB125JXに較べて地味~なCB90はあまり知られていない
知らない人のために、カッティングシートを切って貼り付ける
結構速いマシンなんだけどね~
書体に迷うが一般的なゴシック体で作った
レーシングスタンドにローラーを付けた方が便利さは向上する(当り前)
ローラーの「丸み」に合わせてパイプ部も丸く落とし、
小型キャスターのステーを切りスタンド前方に溶接
バイクに掛けて機能確認し、OK~ 明日塗装する
ローラースターターを跨いで置けるので、運搬に便利なのもGood!
狭いホビオ号の荷室にピッタリだ
ステップ端のプラスチック部品が貧弱で外れやすいため、
新たな部品をPOM(ポリアセタール)のムク材で作り、キツメに圧入する
ミニ知識:ジュラコンとデルリンとは、微妙に異なる(検索してね)
15ミリの長さを圧入したので、まず外れないはずだ
スタンドとステップ、共に上手く改良出来た(嬉)
午後ライトデザインに行き作業 小嶋社長Thanks!
今年も開幕のLOC シングルCB125系レーサーが大挙出走!
いつもの「シッカマン号」CB125JX(167cc)
予選はまぁまぁで、決勝には気合のポーズで臨んだが
レースでは謎の高回転での失速 中々うまく行かないねぇ~
T田君のCB125JX(167cc) シッカマン号と同じ内容のエンジン
もう10年以上のお付き合い 何かとお世話になってま~す
K野パパのCB125S(167cc) CB125JXと同等の動力性能(のはず)
昨日72歳の誕生日を迎えて、ますます元気
30数年ぶりレースにカムバックのT岡さんのCB125JX(124CC)
慣れない小排気量レーサーで、軽~く「肩慣らし」
今後の活躍に期待大なり
昨夏のレースに引き続きお世話したU敷さんのMOTOBI号
淡々と走り無事完走 レースを長く楽しむ姿勢が立派
皆、無事に完走帰還(長く続けるための条件)
午前中は怪しい天気だったが、決勝はドライ路面で楽しめた模様
月1回の動態確認 寒いが頑張って走る事にする
キック10回程度で始動 まぁまぁかな
近くの牛久大仏まで散歩 桜がやっと開花した模様
ドライブレコーダーも機能している
停止する度にオイルランプが点灯するので、
満タンに補給するのは、ホンダ純正「GR2」これで充分
この前はいつ入れたっけ?
オイル混合比にすると「60:1」程になったはずだが
エンジンも好調 ブレーキもカチッと効く う~~ん良いねぇ~
寒空の下、通行量が極めて少ない湖岸道路でセッティング作業
デフォルトで#230が付いているので、
#210・#190・#170の3種類を試す
残念ながら、改善せず
アイドリング~1万回転までは軽く回るから問題は無い
それ以上の回転数まで上がらない(12000まで回したい)
プラグ焼けは「白い」ので、やはりGASを吸っていないのかなぁ?
92ccで33ミリ口径は無理かな~(以前26ミリを持っていたんだが)
排気量を上げれば良いのだが、90の排気量に拘った結果なり
画像は「全開」になっていないが、ちゃんと全開になる
ここらでCR33キャブ弄りは一旦終了
お金は掛かったが、良い勉強になった(嬉)
曇天弱風気温5℃ 試走時は真冬並みの寒さだった
鼻水ジュ~ルジュル(花粉症では無い)
帰りには雨粒が落ちて来た 土曜日は1日雨予報
もう1カ所調整出来るジェットが有り早速購入
合わせて、専用の工具も製作 MJとは六角幅が違う(狭い)
MJ用工具の後部を削って、5.5ミリのソケットレンチを圧入した
テールライトのアース線と、エアクリーナー上部のアース基部まで結ぶ2本を追加
アース線は1点に集中して纏めるのが基本なり
これで、しばらくは大丈夫だろう
この黄色いフェンダーは「RZ250」のフロントフェンダー(自家塗)を流用
8時半から10時半まで作業
日差しが有って暑くなった