CB125JX/90用みたいに、ﾍｯﾄﾞ前方には取付出来ない
ﾌﾛﾝﾄﾌｪﾝﾀﾞｰが有るし、土砂が直接当たるので絶対無理だ
XR250だとﾌﾛﾝﾄｶｳﾙ下(ﾌｪﾝﾀﾞｰ上)に装着している例が有る
そこで「VTR1000F」のﾗｼﾞｴﾀｰ配置を真似て
ｴﾝｼﾞﾝ左横に装着する まずは、ｽﾃｰの検討
ACGｶﾊﾞｰと共締めするｱﾙﾐ板を製作した
2ﾐﾘ厚ｱﾙﾐ板だが、少し薄いかもしれない
作り直しは簡単だが、先にｷﾁﾝとした位置決めしたい
前方から見ると、ﾍｯﾄﾞ/ｼﾘﾝﾀﾞｰの横に収まりそうだ
冷却風を導く「導風板」の工夫も必要だ
このｴﾝｼﾞﾝは「XLR125R改」（ｸﾗﾌﾞﾏﾝ2号用）
ｸｰﾗｰ本体は、「ﾓﾝｷｰ用」をYｵｸで入手（定番部品）
せめて100℃以下の油温にしたいが、どうなるか乞うご期待！
外は雨 玄関の中で作業した
バラして観察しても、ｼｰﾙにｷｽﾞは見当たらない なぜ？
新品ｼｰﾙに交換するが、ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟﾘﾝｸﾞを逆に組みやり直す（残念）
ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞは、ﾋﾟｯﾁの細かい方を上側に組む（NSRのS/Mは間違いだ！）
ｴﾝｼﾞﾝｵｲﾙ（5W-30）を295cc入れて組む
ﾎｲｰﾙを外し軒下に置いていたままのTLに装着
小型のﾗﾁｪｯﾄﾊﾝﾄﾞﾙを頂いたので、早速使用した
ここのﾈｼﾞは締めにくかったので、大助かり Thanks!
作業終了した途端に降雨あり 間に合った～
13年間、ず～～と飾っている「第3期ホンダF1優勝！」の新聞広告
約40年前の写真 RA302
ｺｸﾋﾟｯﾄは若かりし頃の無限さん（26か27歳）
先週、出張整備の折ｵｲﾙｼｰﾙからのｵｲﾙ漏れが見つかった
現地での交換は難しいので、(ｵｲﾙが飛び散るのがねぇ～)
JD06-2号から外して持参し入れ替える（同じTLR200用）
TLR200（MD09)とTL125(JD06)のﾌｫｰｸの重量差は無い
三ツ又を含めると、ほぼ同じだ(TLR200の三ツ又はｱﾙﾐ製で軽量)
持ち帰ったFﾌｫｰｸは、雨が上がってからｵｲﾙｼｰﾙを交換したい
湿度が高く、汗びっしょりでの作業となった
アンテナ別体型ETCのﾃｽﾄを兼ねて、高速道を走る
いつもの「千円テストコース」(通行料＋ｺｰﾋｰ＋GAS)
ｱﾝﾃﾅは、ｱﾙﾐL型材でｽﾃｰを作り、左ﾐﾗｰ基部に共締めする
まぁ、此処しか取付場所は無い
ETC本体はﾀﾝｸﾊﾞｯｸﾞに入れて、ｹﾞｰﾄ通過 OK～
気温23℃辺りだが、80km/h巡行で油温が100℃を越える
絶対的にｵｲﾙ量が少ないのが原因（１Lちょい CB90と変わらない）
ｵｲﾙｸｰﾗｰを装着するかな（ﾘﾝｸﾞ周りにｶｰﾎﾞﾝが溜まる）
ﾌﾟﾗｸﾞ焼けは、すこぶる良好
33km走って、0.8L給油 燃費も抜群だ(40km/L程)
ﾌﾛﾝﾄﾌﾞﾚｰｷSWが作動しない？（リアはOK）
次回の走行前にでも確認しよう
朝6時半からｽﾃｰ加工して取付し、9時までに試走完了
日差しが無い左程暑く無かった
久しぶりに「お庭ｺﾝﾍﾟ仕様」のJD06と対面する
ﾌﾛﾝﾄにﾋﾞｰﾄﾞｽﾄｯﾊﾟｰが無いため、
ﾀｲﾔとﾁｭｰﾌﾞが大きくズレていて、パンクの危険性が有る
ﾘﾑ自体には、ｺﾞﾑで塞がれた穴が有るので、
ここにﾋﾞｰﾄﾞｽﾄｯﾊﾟｰを装着する
どうにも、やり難い作業だったが、汗だくになりながらも完了
CRC注油 ﾁｪｰﾝ張り調整 ﾀｲﾔ空気圧調整 等のﾒﾝﾃ実施
あれ？右Fﾌｫｰｸからのｵｲﾙ漏れ発見 次回交換するかな
このﾊﾞｲｸは「お庭仕様」ながら、ｽﾍﾟｼｬﾙﾊﾟｰﾂ満載の本格派
170cc(ﾃﾞｺﾝﾌﾟ付) TLR200前後サス ﾂﾁﾉｺEXﾊﾟｲﾌﾟ ｱﾙﾐﾏﾌﾗｰ 等々
白いﾊﾝﾄﾞﾙとFﾌｪﾝﾀﾞｰが、お洒落～（単に寄せ集め？）
たまには走らせてやりたい「盆栽ﾏｼﾝ？」だ(笑)
中々保管場所まで行けないのでね～
そうそう、これは「無限号」では有りません
'88と'89の違いは、ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ素材の色だけだ（白素材は高い）
ﾀﾞﾝﾃﾞﾑｼｰﾄも同じだが、どっちがどっちだか忘れてしまった
製造年月日のｽﾀﾝﾌﾟが有る ？9年5月1日
こちらが、「’８９」かな？今回購入分
?8年12月22日
こちらが、「'88」かな？ これまで付けていた物
寸法は同じなので、装着に問題は無い
座面側の取付ﾎﾞﾙﾄをｶﾊﾞｰするｺﾞﾑ部が千切れていない部品だ
落札価格0.5K送料入れて２Kちょっとで安かった
