補修したアンダーカウルを組んで、近所を試走する プラリペアだけでは、そのうち割れて来るので 割れ易い端っこの内側にアルミ板をリベット止めする チャンバーとの間隔も問題なし 右アンダーカウルのM6ネジ部に鉄カラーが無かったので、 他のカラーを流用加工して取り付ける 装着後は全く目…
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