無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB125JX(LOC)エンジンのヘッドを弄る-3

IN側も山形に削り、最後にペーパー掛けして滑らかに仕上げる(鏡面仕上げはしない)

簡単に洗浄して、塗装 アルミ肌の方が放熱性は良さそうだが

今回はオイルクーラーで冷やすので、問題ない(走行時間は短いので無くても構わないが)

1号機のフィンを1箇所落として折ってしまった(残念・性能には影響ないが見た目がぁ)

明日中身を組立てれば、ヘッドは終了である

中々時間が掛かるが「コツコツ」と前進している(嬉)