午前中の走行では、ウォーミングアップ用の「#7」プラグで走ってしまった
2周半して気が付いてピットインし「#9」に交換したが、時間切れ
#7でも焼けは悪くない(濃過ぎ?)
そして、ここんとこ続いている「組立ミス」(大泣)
ACGカバーの上2本のネジの閉め忘れで無くなっていました
そのため「オイル漏れ」漏れたオイルはアンダーカバーに3cc程溜まっていました
2本目の走行後、エンジンが再始動しない
ポイントベースねじの締め忘れ 点火時期が遅れ過ぎて点火しなかった
走行時も妙に高回転に行かない(9500が精一杯、目標12000)
点火時期が遅れていては、回らないのは無理も無い
「無限空間ウォッチャー」の見守る中での修理も、いやはや恥ずかしいものだ
とは言え、結構楽しめるエンジンでは有るので
暫くは、このエンジンで走行する予定
「正チェンジ」用リンクを急遽製作したのは、大正解!
何の違和感も無く、いつも通りの操作が出来ました
油温は110℃まで上がった(気温20℃にしては結構高い?)
ほぼ同じ排気量のシッカマン号は100℃ほど
同じオイルを使用してるので、違いはカウリングの有無
油温計が有るとアレコレ考察できて、最近「イチオシアイテム」であ~る