無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

NSR250R・銀テラでプチツーリング(袖ヶ浦)

TRレーシングの高橋社長は病み上がりにも関わらず、元気!元気!

底抜けの明るさがまわりを超~明るくします(無限さんの印象)

ビンテージカーは「エスハチ」「ロータスエラン」以外良く判らない

バイクはLOCや走行会で見るメンバーも多かった

コースは、レイアウトも良く1分40秒前後で回れそうな適度な長さ 走ってみたい!

GIVIケースの中に着替え(Gパン・スニーカー・グラサン)を持っていったのは大正解

パッドの多いライディングギアを着たままウロウロすると、暑くてかなわん

最新のバイクの中に紛れ込んでも、全く輝きが失せないNSR(凄い!)

妙にデザインされたバイクより「ピュア」さを感じるのはアタシだけ?

3.5インチのナビ画面は良く見えない(老眼で)

5インチだと置場所が無いかも(買ってみるかな)

往復220kmほどの程良い距離 全身も程良く痛くなりました

夏用のメッシュウェアは早朝では寒かった(鼻水ジュルリ・頭ズッキン)

ちょっと体調がおかしくなったので11時で退散

お気に入りのCafeで美味しいコーヒーを飲んだら復活(なんじゃらほい)

200kmは高速道での移動 5000rpmの90km/h巡航が楽だった

6000を越えないと満足する加速は望めないが、燃費には良さそう

さて、次は何処に行こうかな?(ツーリングも、また楽し)