無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

XLR200Rにて湖畔を試走

あれこれ交換したので、いつものコースから少し遠い場所まで試走

風が強く湖面も波立っていた プラグ焼けもOK(元々白く焼ける)

68km走って1.8LGAS補給

37km/Lの燃費も良好(233エンジンがベストだった)

滑り気味のクラッチも強化SPと交換したので半クラダッシュも問題なし

排気パイプの影響も無し 排気ガスは、ナンバーに全く当たらない(嬉)

耐熱塗料(トップーヒート艶消し)も「焼き」が入って完全乾燥した

油温計が「‐12℃」から「90℃」までフラフラする 配線チェックが必要

概ね87℃付近を表示してる 真夏だと、もう20℃はプラスされるはず

リアサスの動きも問題なくフンワリと走れる(舗装路のギャップ程度では)

ロッドのサビが悪さしなければ「掘り出し物」のジャンク品だ(笑)

久しぶりに「セル付き」に乗ると「トルク」を感じる 良いエンジンだ

ふと見ると、延長スタンドのナットが緩んで先端が伸びていた

そのまま落としていたら大変だった しっかり締めていなかった?

風の強い場所も有り、サイクリングコースに自転車乗りも多く大変そうだった

さて、XLRは終了した