CB90/125のコックを付ける 使い慣れた物でゴム部品も新品が有る
タンクにはM16P1.5のアルミネジが埋まっているので、これを利用する
アルミネジをFRPの面まで切り取り、さらにFRPと同じ面になる様に平らに均す
中央に9ミリの穴が有るので、ハンドナッターでM6のアルミナッターをカシメる(ここが重要)
M6のナットの外径が8.5ミリ程なので、カシメるには丁度良い穴径だ
コック本体は、ON/RESの真鍮パイプの長さを短くカットする
5ミリのアルミ板をあれこれ加工して、コックとの間に挟んで、
FRP面に液体ガスケットをたっぷり塗付してM6ネジで固定した
比較的簡単な作業だったが、この方法を考え付く迄に時間が掛かった
7時から9時まで掛かった 湿度85%気温28度で蒸し暑い
日差しが当たる前に早めに終えて助かった
夕方に洗浄剤でリークテスト(GAS漏れ)うぃたが、滲んでも来ない
コック部は大丈夫そうだ 完成後GAS満タンでTESTしたい