MT125Rのシートを取り付けるのだが、少し長すぎるので
タンクの丸みに合わせて、57ミリ程中央部を半円形にカットする
シート後部下はネジ頭/マフラーステー等を逃がすためFRPを微妙に削り込んだ
フレーム側後部にL字のアルミステーを作って取付ける
シート前方裏にはL字アングルを取付タンク後部下に潜り込ませる
少~しシート後部が下がり気味(気にしない事にする)
セミアップマフラーを取り付けると、「それ」らしくなって来た
アップマフラーがカッコ良いのだが、ポイントベースとタンクの間隔が少なくエキパイが通らない
エンジン搭載位置が上がっているのが良く判る(CB50Sな感じ?)
ふとホイールベース(軸距)を測ったら、ノーマル車と同じ1200mm
スイングアームは、ノーマルより50mm長いのだが
フレーム改造とステムの違いで、エンジン位置が50ミリ前進している(良い傾向)
8時過ぎから11時過ぎまで3時間の作業
日差しが無いので暑く無いが、少し蒸す 30℃80%