難航していたアンダーカバー(オイルトレー)も目途が立った
厚紙にて形状を作り、アルミ薄板で補強してFRP面はマスキングテープを貼る
ちょっとエッジが効き過ぎだが、ベースさえ決まればFRP成型後に修正は出来る
カウリング下端を2cm程切り取ってアンダーカバーと合わせる
チェンジロッドが下側に1cm程出っ張るが仕方無い
後方から覗くと、エンジン形状に倣って最小断面になった(嬉)
昨日分は捨てて作り直して正解だった
オイルトレーの容量も充分確保している(1Lは有るはず)
RC115/116のオイルパンに似てる~!(と気づいたのは無限さんだけ?笑)
7時半から12時まで作業 初夏の気温なので汗びっしょり