昨日に引き続き剥離作業 剥離剤は使えないので、削るしかない
上面は、ほぼ問題ないが(パテ成型が有るが穴補修は無い)
次第に補修跡の程度が判明 後部は穴が開いた
穴から内部を覗いたが、GASの汚れは全く無かった(嬉)
更に中央付近にセ「パレーター」が有り「90」の文字が大きく書いて有る
コックは切り取った 前方内側のマウント周辺は、凄い事になっているみたい
今後、どう進めるか悩み所だ CB90用に改造するかどうか?
このタンクの50年間の歴史を残したい気もする 良い物を買った!
結構な「ユガミ」も有って。本当に「RSC」?と疑ってみるが、
ほぼ同時期のCB125Sレーサータンクも似た様なものだ タンクキャップの造りも同じ
6/8に開腹して確認したら「レプリカ」だった
リョウビ製サンダーがいよいよ壊れた 過去2回修理したが、今回は復活せず
手作業だけでは辛いので、買い直しする(A〇azonに発注)明日配達される
7時半から9時半まで作業 日差しは刺すように痛くなって来た 夏だ!