無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90Rネイキッド 静音マフラーの製作-8(確認/調整)

降雨は無さそうなので、3時過ぎ湖畔に行き始動

まだ少し大きい排気音 アウターピース先端の穴をボルトで塞ぐ

インナーピースは、全長が短くて穴が少ない(アウターの穴の開閉用)

センターのピンが「縦」だとLowノイズ(公道用) 「左斜」でHiノイズ(走行会用)

再始動 まぁOKかな 6000以下ではノーマル並み(Low側)

1万を超えるとソコソコの音量になるが、アップマフラー装着時より随分静か

これ以上は、メガフォン内部に隔壁を設けないと無理なので、ここで終了

公道走行時にノーマルマフラーを付けると、リアブレーキペダルがマフラーに当たり踏めない

このマフラーだとペダルに当たらないし、静かな排気音で問題無い

中々良い物を作った(と、いつもの自画自賛・笑)