クーラー本体をマスキングテープで養生してあれこれ加工した
少し間違いながらも、何とか取付られた(嬉)
2ミリ厚のアルミ板でも充分な強度が有るので、OK~
上ステーは、エンジンのカムチェーントンネル横のボルトに共締めした
ヘッドフィン端から10ミリ程離れている
走行風は充分通るはずだ
下部ステーは、125用の短いシリンダーにも付けられるように2分割
後部の冷却風の抜けも大丈夫だ(?)
外側に薄いアルミ板で「シュラウド」を追加したい
8時半から10時半まで作業
幸い曇天で雨は落ちて来なかったが、
妙な蒸し暑さに汗びっしょり 湿度は100%近いかもね