今朝、珍しく晴れているので気温25℃程だがテスト走行に出る
始動後オイル上がりを確認する(カバーを開けたら必ず確認)
スタート時の油温 26℃ ほぼ、気温に近い
約9km先の高速入口 76℃
この後、ETCゲートも無事(笑)通過 アンテナ位置も問題無し
圏央道を16km程、70~80km/hで巡行後 95℃(気温26℃)
前回走行時(クーラー無)103℃(気温23℃)
クーラー本体(と配管)も熱いので、オイルの流れは確認できた
いつものPAで、コーラ(160円)を飲みつつ休憩
休日は、他のバイクも居て嬉しい
XLRの色がやけに派手! 今時のバイクは地味?
高速代420円(平日510円)を徴収されて高速を降りる
GAS1L給油(36km走行)低燃費が嬉しい(NSRの倍走る)
帰宅後の油温 96℃
一般道の方が温度は上がり易い(信号待ちでは風が通らない)
プラグ焼けも問題無い
6/25の走行時、気温23℃で油温は103℃まで上がったので、
10℃程の改善はなされたと考えられる
まずまずの成果と言えそうだ(嬉)良かった~
今回のクランク向けオイル冷却とクーラー本体設置場所については
あまり期待していなかった(やってみたかっただけ)
クーラー本体を正面に向けて装着すれば、もっと良いはず
XLRでは、エンジン横しか場所が無かった(ここは輻射熱も有る)
9時半から10時半まで作業した
インナープロテクターの通気性がイマイチなので、暑さを感じる