ﾋﾟｶﾋﾟｶのｷｬﾌﾞに交換する JNﾏｰｸを確認すると
No1:BPJ(BPG) No2:BPK(BPH) ()内はS/M値
ボロｷｬﾌﾞも同じだから、設変によるVerUPだろう 問題なし
ｽﾀｰﾀｰの通路が中々判らなかった
慎重に外す 配管/配線の取り回し位置をｶﾒﾗに記録
ｲﾝｼｭﾚｰﾀｰ/ﾘｰﾄﾞﾊﾞﾙﾌﾞを外す ここでも配管の取り回しが複雑
ﾘｰﾄﾞﾊﾞﾙﾌﾞが意外なほどｷﾚｲだった 再使用する
ｸﾗﾝｸ自体もｷﾚｲだった ｹｰｽ底に混合GASが溜まっている
ちょっと多い気がするが、ｷｬﾌﾞのせいかは判らない
ﾎﾟｰﾄ全体も問題無さそうだが、肝心のｾﾝﾀｰｼｰﾙは確認出来ない
ｱｸｾﾙﾜｲﾔｰの動きが固く、ちょっとS/Mから外れた調整で逃げる
ｷｬﾌﾞ自体の外見は汚いが、はｽﾛｯﾄﾙﾊﾞﾙﾌﾞ自体の摩耗も少ない
調子は悪く無かったのでｷｬﾌﾞは良好だったようだ
OHして再使用して確認したい
ﾁｮｰｸｹｰﾌﾞﾙの動きが悪くｱﾚｺﾚ調整して、やっと終了～
ｴﾝｼﾞﾝも簡単に掛かるし、ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞ/吹けも良さそう
明日にでも確認走行したいが、お天気が怪しい
9時から14時まで、久々の連続作業で腰が痛いよ～
NSRのｴﾝｼﾞﾝ周りへのｱｸｾｽも慣れて来たが、まだ先(ｴﾝｼﾞﾝ)が有る
