油分でベトベトなのは、保管上宜しくない(汚れる)
穴をマスキングテープで養生し、外側にエンジンコンディショナーを吹き付ける
しばらく置いて、ケルヒャーでジャージャーと水洗いする
こびり付いた汚れは落ちないが、油分はあらかた落ちた
内部をバラして、中に入った水分をエアーで飛ばす
実車キャブの部品はサビが多いので、ボロキャブから外して交換したい
左:ボロキャブ 右:実車キャブ(スロットルバルブの摩耗だけ違う)
ボロキャブのNo.1のMJ/SJを掃除しフロートの動きを修正する
ボロキャブが普通のキャブに昇格した(笑)
6時半から9時まで作業 ずいぶん時間が掛かった
NSRキャブの扱いにも、だいぶ慣れて来た 良い事だ