無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

NSR250R MC18(89) リードバルブの再生

虫食いサビの酷い部をベルトサンダーで均す

外側の状態はどうでも良い(見た目だけの問題)

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リードバルブ片が当る面は、

手仕上げで平行に仕上げる(新品でも揃っていない?)

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0.43ミリ厚のリードバルブ片には損傷も無くキレイな物だ

ベースのゴム部との密着も問題ないので(パーツクリーナーを吹いて確認)

不足していたM3ネジ1個も汎用品を短く切り、組立てる

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暖かくなったら、実車に組んで動作確認したい

見た目は悪いが、機能的には問題無いはず

4ストエンジンのバルブより負荷は少ないと考える

Yオクに出品されているMC18用は、サビだらけの物が多くなった

分解してキレイにすれば、捨てないで済む