昨日、焼損したと勘違いしたコイルは
黒線(+電源)の被覆が剥けて、アースに接触しただけだった
コイルをチェックすると断線等は無かった
配線をコイル端子部から外し、線を整え
熱収縮チューブを被せて、コイル端子にハンダ付けする
車体に付けてエンジン始動 OK
古~い「CS90」(55年物?)のコイルも有るので、これも確認する
プラグコードをCBに合わせてカットして装着する
CS90用はエンジンに背中に設置されフレームに隠れている
プラグコードも長いから、CBに流用するには長すぎる
火花の飛びっぷりもCB用と同じで、
エンジン回転も普通に上がる
ステー部のサビは多いが機能は問題無い
暫く「CS90」コイルを付ける(古い部品は大事にしたい)
CB90用は保管
古い部品で修理出来る物は、大事にするのが基本
7時半から9時半まで作業 風が吹く午後は作業出来ない
朝から良い天気 15℃で暑く感じる