昨日CD90のトップブリッジをブランク加工した物を
ライトデザインに行き溶接して貰う 小嶋社長Thanks!
クランプ部はXE用三ツ又から切り取って
CD90のトップブリッジの両端を凹部形状に加工して、
ピッタリに合わせる(この修正加工が難しい)
裏側は溶接しない(「歪み」が大きくなる)
帰宅してから、取付按配を確認 ボルト部を少し開いてOK
溶接部の酸化膜を取るのに、錆取り液に浸けて一晩放置する
11時から15時まで作業(往復時間含)
気温が高く、移動中はホビオ2号のクーラーを入れっ放しだった