無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

クラブマン2号(改) 復活はアリか?-9(ノーマルスイングアームの改造)

昨日から一晩「ピカタン」に浸けてサビ取りをやり

午後にライトデザインに行き、「カエル足(似)」に改造した(2回目)

先にフレームのピボット幅に合わせて平行移動して、

狭くカットして溶接するが、この寸法合わせが結構難しい

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この後、右パイプの中間部を切り取り、

右半分の元のノーマル寸法に戻す

少し長くした同寸の別なパイプの切口を合わせて溶接し

冷えた所で、次に左を同じように加工/溶接する(幅はノーマルと同じ)

左右を半分ずつお互いを基準として拡げて行くのが良い

中心線が右に2ミリずれたが、その程度は問題無い

全長は、ノーマルと全く同じだ 

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旧車レースには「角パイプ」のスイングアームは使えない

レースには参加しないが、予備部品として製作しておく

治具無しで製作したにしては、上出来だ(溶接が良いから)

並べて見ると「スペシャル感」満載!(自己満足)

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11時から18時まで作業(往復時間含)小嶋社長Thanks!

一時的に雨が降ったが、涼しくなって良い