CB125S-1号機エンジンは、BAT点火のACG/ポイントが付いていて
以前CB90JXに載せて始動確認は済んでいる
取敢えずの始動用にCB90R用に作った部品を流用加工する
タンク下のシートレール間にBATを設置する
上面にはFUSE/ブリッジダイオード(整流器)を置く予定
BATは、バンドで下に吊り下げる
オイルキャッチタンクのステ-溶接部も塗装し、ガッチリと固定した
午前中は雨だったが、正午には止んだ
12時半から2時半まで作業 28℃で湿気が多く蒸し暑い