塗装の焼付のために、湖畔のいつもの公園に行く
早朝に、誰も居ない事を確認して始動させる
小型のヒートガンでは、焼付出来ない(試してみた)
排気の熱で焼くのが手っ取り早いし、安上がり?だ
排気口からは、元気の良すぎる音が出て
遠く離れた住宅地まで響きそうなので、タオルで塞ぐ
5分ほどアイドリングで、全体を熱する
それ以上は、熱さでタオルを持てない
EXパイプの表面から白い湯気状の煙が出なくなったら終了
これをサーキットでやると、不審がられる(オイル漏れ?って)
CB125Sレーサー用も同じく焼付する
同じく爆音だ(これは消音器が付く仕様・下の画像)
すぐ熱くなるから、厚手のタオルを使う
耳が痛くなるほどだから、
やはりちゃんとした消音器が必要だ
装着しているCB50Sのタコメーターが壊れた
2000程のアイドリングでご覧の通り 異音も有る
予備は2個有るから、交換すれば問題ない
6時半から7時半まで作業
早朝の気温は6℃ 日が昇るにつれて暖かくなった
朝日が眩しく、大昔の合宿を思い出す
一般の走行時間前に走れた(白子に向かうスタンド前が眩しい)