無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

クラブマン2号(改)復活はアリか?-102(メガフォンマフラー改造-4塗装焼付)

塗装の焼付のために、湖畔のいつもの公園に行く

早朝に、誰も居ない事を確認して始動させる

小型のヒートガンでは、焼付出来ない(試してみた)

排気の熱で焼くのが手っ取り早いし、安上がり?だ

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排気口からは、元気の良すぎる音が出て

遠く離れた住宅地まで響きそうなので、タオルで塞ぐ

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5分ほどアイドリングで、全体を熱する

それ以上は、熱さでタオルを持てない

EXパイプの表面から白い湯気状の煙が出なくなったら終了

これをサーキットでやると、不審がられる(オイル漏れ?って)

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CB125Sレーサー用も同じく焼付する

同じく爆音だ(これは消音器が付く仕様・下の画像)

すぐ熱くなるから、厚手のタオルを使う

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耳が痛くなるほどだから、

やはりちゃんとした消音器が必要だ

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装着しているCB50Sのタコメーターが壊れた

2000程のアイドリングでご覧の通り 異音も有る

予備は2個有るから、交換すれば問題ない

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6時半から7時半まで作業

早朝の気温は6℃ 日が昇るにつれて暖かくなった

朝日が眩しく、大昔の合宿を思い出す

一般の走行時間前に走れた(白子に向かうスタンド前が眩しい)