角形スイングアームを外して、丸パイプのTL125改と交換する
旧車レースの車両規則では、角型はダメだ(レースには参加しないが)
サーキット走行では、ステップ幅を狭くしてバンク角を稼ぐ
いやいや、「スペシャル感」が消えた(黒だから目立たない)
シルバー塗装の方が良かったかもねぇ~
スプロケットガードも追加したから、走行会も安心だ
2cm短いので、チェーンも2駒短い物に交換した
前後タイヤの整列を調整して、チェーンアジャスターの寸法を確認する
左右共同寸で収まり、「刻印」も左右ピッタリだ
チェーンラインも合っている(はず)]
レース出場時以外には、チェーンケースは必須が持論(裏側はオイルでドロドロだ)
幅が2ミリ狭いため、フレームのピボットを削る
圧入してあるカラーを叩き出して、フレーム側を追い込む
チェーンとの関係で、左側は削らなかった
右のみ削って、その分ワッシャーを2枚入れた
左のNSR用のキャップボルトが当たったため、短い汎用キャップボルトに交換
8時半から12時まで作業
今日は暖かく感じる 正午で9℃も有る