アップマフラー装着時は、BATの置き場がなくなる
エアークリーナーボックスを外して、そこに移動する
2ミリ/1.5ミリのアルミ板をリベットで組み立て、ケース製作
排気パイプが天井に当たるので切り欠く
内部に5ミリのスポンジを貼る
こちらの穴は、押し出すための穴だ
ノーマルエアークリーナーボックスの取付ねじ穴を利用する
CRキャブも上手く逃げている
三角のスペースにギリギリで収まった
オイルキャッチタンクのスペースも有る
午前中から3時まで頑張ったが、中々難しい加工だった
今日は暖かくて捗った が、疲労困憊なり