クラッチワイヤーの長さに適当なのがなく、長いまま使った
短い物を製作したい(中古ワイヤーは数本有る)
あちこちに配置換えして短絡(ショート)していないか、
BAT配線にテスターを繋いで慎重に確認する
いきなりBATには繋がない OK
遠目には、以前と何が変わったのか判らない
ステップ位置が4.5cm狭くなり、後方に4cm後退しただけだ
が、かなりの工事内容になった(BAT位置を移動したし)
PE28キャブを装着しオイルを注入して、エンジンを始動する
簡単に掛かり、すぐにオイル上がりを確認する OK
ミッションの入りも確認 問題なし
そんなに静かなエンジンではないが、異音はしない
程度は、まぁまぁかな (ドレンボルトからオイル漏れ 締め忘れ)
使用実績の有るキャブなので安心だ
元から鳴りの悪いホーンは、機種不明の小型ホーンに交換する
が、カトカチするだけで鳴らないため、調整する
高音で通りも良くなった ヨシヨシ
PE28キャブを付けても、
サイドカバーが装着できる様にカットしてある
7時から10時半まで作業
もう寒さは無くなったが、腰が少し冷えるのでバンドを付けて作業する