無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90JX改 Ver.2.0-28(エンジン始動)

クラッチワイヤーの長さに適当なのがなく、長いまま使った

短い物を製作したい(中古ワイヤーは数本有る)

あちこちに配置換えして短絡(ショート)していないか、

BAT配線にテスターを繋いで慎重に確認する 

いきなりBATには繋がない OK

遠目には、以前と何が変わったのか判らない

ステップ位置が4.5cm狭くなり、後方に4cm後退しただけだ

が、かなりの工事内容になった(BAT位置を移動したし)

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PE28キャブを装着しオイルを注入して、エンジンを始動する

簡単に掛かり、すぐにオイル上がりを確認する OK

ミッションの入りも確認 問題なし

そんなに静かなエンジンではないが、異音はしない

程度は、まぁまぁかな (ドレンボルトからオイル漏れ 締め忘れ)

使用実績の有るキャブなので安心だf:id:srt_mugen:20220305103921j:plain

元から鳴りの悪いホーンは、機種不明の小型ホーンに交換する

が、カトカチするだけで鳴らないため、調整する

高音で通りも良くなった ヨシヨシ

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PE28キャブを付けても、

サイドカバーが装着できる様にカットしてある

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7時から10時半まで作業 

もう寒さは無くなったが、腰が少し冷えるのでバンドを付けて作業する