無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

NSR250RSP「(89)エンジン-1」の復活-2

ケースを割って、クランクを取り出す

クランクのセンターシールは、クルクルと抵抗なく回る

シール以外のダメージは無さそうで

センターシールを交換したら十分使える(はず?)

自分では出来ないから、ショップに頼もうかな?

クランクの回り止めピンのストッパーの潰れは無かった

左カバーの取付部が破損している(上のボス部が無くなっている)

その下のリブも大きく無くなっている

チェーン破断のせいで、削れたのかもしれない

これさえ無かったら、良品のケースなんだがね~

取り出した部品は洗浄して、部品庫に保管する

6時半から9時半まで作業

晴天の日差しが差さない内に終了