無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90JX改 Ver.1.0-公道仕様に戻すー9(試走)

エンジンを掛けようとしたら、掛からない

暫くして掛かったら、回転上がり過ぎだ

スロットルが、少し上がっている

アクセルワイヤーが、僅かに短い Why?

以前のままで保管していたはずだが

メーターの前方を迂回する必要が有るため、

長いワイヤーを使うTL125(JD06)用から選ぶ

PW24用等も有るため、とっかえひっかえして

適当なワイヤーを使う

エンジンが無事に始動したところで、湖畔に向かう

7時時点で影が長い まだ釣り人の姿は無い

ステップ位置が、レーサー/走行会仕様なので、

妙に腰の引けたポジションになり、踏ん張りが効かない

違和感タップリでツーリングには不向きだ(元の位置には戻せない)

アイドリングも安定し、10000回転まで淀みなく吹け上がる

極めてスムーズだが、CRキャブ装着時の様な鋭さは無い

ノーマルキャブ(PW20?)は、このエンジンにピッタリだ

プラグ焼けも問題ない

走行後は、キャブからGASを抜き

次回の走行時までにGASが劣化しないようにする

6時から7時半まで作業

今日も酷暑予報 

昨日も熱かった