エンジンを掛けようとしたら、掛からない
暫くして掛かったら、回転上がり過ぎだ
スロットルが、少し上がっている
アクセルワイヤーが、僅かに短い Why?
以前のままで保管していたはずだが
メーターの前方を迂回する必要が有るため、
長いワイヤーを使うTL125(JD06)用から選ぶ
PW24用等も有るため、とっかえひっかえして
適当なワイヤーを使う
エンジンが無事に始動したところで、湖畔に向かう
7時時点で影が長い まだ釣り人の姿は無い
ステップ位置が、レーサー/走行会仕様なので、
妙に腰の引けたポジションになり、踏ん張りが効かない
違和感タップリでツーリングには不向きだ(元の位置には戻せない)
アイドリングも安定し、10000回転まで淀みなく吹け上がる
極めてスムーズだが、CRキャブ装着時の様な鋭さは無い
ノーマルキャブ(PW20?)は、このエンジンにピッタリだ
プラグ焼けも問題ない
走行後は、キャブからGASを抜き
次回の走行時までにGASが劣化しないようにする
6時から7時半まで作業
今日も酷暑予報
昨日も熱かった