無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB125JXエンジンー14号機(J)-6(エンジン始動)

CB90JXの車体に載せる

90/125に見分け方は、シリンダーの左にフィンの有無だ

画像左の125はフィン有(アルミ製) 右の90はフィン無し(鉄製) 

アレコレと125専用の部品に交換するため

結構な時間が掛かった

簡単に始動して「オイル上がり」確認OK

ガチャガチャうるさいので、カムチェーン/タペットを調整して

少しマシになったが、結構にぎやかだ

XR200用のPD26を組む 167cc用のMJ#118から#110に交換

このキャブはエンジンを十分暖気しないと吹けない

去年の「モテギ」でも同じだった(エンジンは167ccMJ#118)

暖まると調子は抜群に良かった

ファイナルを14/41→15/35に交換し、チェーンを2駒短くする

8時から11時まで作業する

穏やかで良い天気だ