CB90JXの車体に載せる
90/125に見分け方は、シリンダーの左にフィンの有無だ
画像左の125はフィン有(アルミ製) 右の90はフィン無し(鉄製)
アレコレと125専用の部品に交換するため
結構な時間が掛かった
簡単に始動して「オイル上がり」確認OK
ガチャガチャうるさいので、カムチェーン/タペットを調整して
少しマシになったが、結構にぎやかだ
XR200用のPD26を組む 167cc用のMJ#118から#110に交換
このキャブはエンジンを十分暖気しないと吹けない
去年の「モテギ」でも同じだった(エンジンは167ccMJ#118)
暖まると調子は抜群に良かった
ファイナルを14/41→15/35に交換し、チェーンを2駒短くする
8時から11時まで作業する
穏やかで良い天気だ