無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90JX(124cc)  右カバーの補修-1 満身創痍

1972年製造のカバーを外した時、左後方が折れてしまった

早速「プラリペア」で補修した

画像の左部位で、右の2か所は過去の補修跡

マイナス気温の早朝に、車体から外そうと引っ張たらパキン!

グロメットのゴムが寒さで硬くなっていたためだ 無理しちゃいかん

折れた部位とクラック部位の端面を「V字」に削る

表側はマスキングテープを貼り、裏側にプラリペアを流し込んで終了

もう10年は頑張ってもらう

8時から9時まで作業

日差しが暖かく汗が出る位だ