無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB125S1号機(LOC)を124ccに戻す-11(試走)

載せ替えて、キック機構がないためスターターで始動する

オイル上がりを確認して、しばし暖機して異音確認 OK

一体型ヘッド専用のキャブアダプタに交換している

その後、湖畔道で試走する

風もなく良い天気だ

暖まれば「押し掛け」で簡単に掛かる(167ccエンジンは無理だ)

5kmほど走って調子を見る 

吹け上りも良く、10K回転オーバーまでストレスなく回る

新品のクロスミッションもちゃんと機能した(Nが出し難いが)

MJ#110では薄すぎるかも

7時から11時まで作業する

穏やかで心地よい