無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

バイク事始め-1

高校に入ってすぐだったか、近所のおじさん(お兄さんかな?)が
スポカブ(C110?)をくれた 
もうバイクに興味深々だったので、
私道や田圃のあぜ道なんかを走っていた
小心者だったので、公道には出られなかった(今でも小心者は継続中)
元通りに戻す自信がなかったんで、
エンジンの分解なんか当然出来なかったし、やらなかった 
16歳になって免許を取ってから、
親父のC102に乗るのが楽しかった
工業高校機械科のほぼ全員が、
16歳になって直ぐに免許取得に走った