昨日は日陰で作業していたため、磨き残しが有る
陽射しの有る朝に見て、細かい部分をシコシコ落とす
LRが違い過ぎるので、ブラスト処理すれば良いのだが
まぁそこまでやる気は無い(余っていたRケースを活かしたかっただけ)
ネジ部にタップを通していると、矢印の穴にもタップを通そうとした
これは単に「肉抜き」部だった(これは初期型「J」)S/N1052NNN
他のケースを確認すると「JA/JB」ケースは、
他の肉抜き部と一体になっている
S/N 1054NNN
「J」と同時期生産の「CB90B3」は、「J」と同じ「肉抜き穴」
寸法は同じだが、金型は微妙に違う
一体型ヘッドの「CB125SE」は肉抜きされていない
形状からして、M6ネジが切る予定だったのか?
TL(バイアルス)系はエンジンが無いのでわからない
9時から11時まで作業
早朝は3℃と冷えたが、陽が昇ると穏やかな天気になった