遂に⑳号機入手(これで打ち止め!のはず) 88/89のどちらかは、開けてみないと分らない 目茶目茶程度良いが、送料入れて約¥2.4Kの格安品だ(即決品) ケース本体は僅かなサビが有る程度で塗装の必要なし スプリング長を弄った形跡もない 下側の鉄部品も塗装の必要…
左の1個は「122cc」刻印で一体型ヘッド用だ(中古良品) 右の2個が塗装した物で、ピカピカしてキレイだ これは鉄材部(シリンダーライナー)が圧入されている ⇒のスキマに注意 「124cc」刻印は一体鋳造で放熱効果が良い(はず?) 1974年時点で、試作部品は存在していた(マコチン…
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