左の1個は「122cc」刻印で一体型ヘッド用だ(中古良品)
右の2個が塗装した物で、ピカピカしてキレイだ
これは鉄材部(シリンダーライナー)が圧入されている ⇒のスキマに注意
「124cc」刻印は一体鋳造で放熱効果が良い(はず?)
1974年時点で、試作部品は存在していた(マコチン先輩が持っていた)
CB125JX(383)から量産された(はず)
ケース側は、良く判らないが
122cc刻印は「Oリング」を組むのが正しい
鋳込み型には、一応P/Lに載っているが不要だ(383には設定有り)
CDI点火エンジン辺りから廃止になっている(P/L参照)
外観で排気量以外に、矢印部分が明確に異なる
外観は122cc刻印の方が滑らかだ
オイルを塗って保管する いつの日か使う時がくるまで