無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

XLR200R

CDIユニット」交換である  見た目はなんも変わらん!?? (当たり前) タンク下にCDIユニットとIGコイルが鎮座ましましてます ついでに、リヤキャリアのステーを共締めする関係で サイドカバーの後の穴を拡大して適当なカラーを嵌め込み こんな風にキャリアがカバーを潰さない様に (キャリア側も削ってマス) で試走  20分程走ったら雨が降り出したので中止 エンジンSTOPせず快調に走った   直ったかな!?こんなのは修理作業の範疇に入りませんが、 「これでヨシッ」としないと他に手の打ちようが無くてねぇ~ これで、やっとこさ整備完了である さ、来週は「グルッポ」さんのツーリングにでも行こうかな? その後、多少お天気が回復したので、近所を20km程走行 エンジンストールも発生せず、直った模様 200はトルクはあるが、キャブが小さい(24ミリ)ためか 吹け上がりがノンビリしている (クランクも重そうで) 「ツクバ1000」での「走行会」でも、200のエンジンを積んだ125JXより アタシのサイコロン号の方が、速かったのが理解出来ました 200の車体に125のエンジンを積んだら面白そう~ と考えたら、同時に「XLR125R」も発売されていました 発売当時('93)には、ほとんど気に掛けて居なかったバイクですがねぇ~