無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB250EXで筑波サーキットへ

いやなに、自分が走るんでは有りません いまや「全国区」となった、あの「桐高レーシング」の応援です 「25歳の若者3銘+61歳お父さん」のステキなチームの、「アドバイザー」で 一番の場所を確保してます ちゃんと並んでいます これが大事です 61歳のお父さんです エライ!! 背中が語ります 向こうは娘さん ファミリーでサポートです で、その息子「K野君」です  明る~いアンちゃんです 今回彼女の姿が無い?(フラレタ?ウソウソ・笑) 「エースA石君」 今回、あの「オーバーレーシング」の社長をぶち抜きました 「若い芽は、早めに摘むんだ!」と申しておりました (少し嬉しそうでしたが) 佐藤社長には「素人をいじめないでね!」と念押ししときました そして、「キャプテンT田君」 常に奥様がサポート 可愛いです 本日の「メイン・トラブル」 CB125JXのケースが欠けました (他チームです) 前と ケース下まで ケース部品のカケラ ネジも付いてます 大昔、ちょくちょく発生した「コンロッド破損」です CB90のクランクを加工して、125に使うとコンロッド小端の肉厚が少なくなるので しかも今回はCB650のピストンを使い140cc辺りまでボアアップしてるので 重すぎて発生したものです、大端も逝っちゃったかな? 皆さん、お疲れ様でした~ しまった! ピントがぁ~ (こなっとさん、ゴメン!) で、あれこれ楽しませて頂いて、帰路に ヘッドライトに不安が有ったので、明るいうちに退散 が、出てすぐウインカーが点かない!?   直ぐにヘッドライト内の接触不良と判明 (配線チェックのやり直ししないと) ライト裏にサビが! 大昔のアタシをご存知の方ともお話出来ました 色々有って楽しい1日でした が、自分が走るのが1番ですがねぇ~ (125だとイケルかな?な~んちゃって・ね!)