無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

「XS650」~その5

タンクから古いGASを抜く 嫌な臭いはほとんど無い

タンク内はサビも最小でキレイ 密閉されていたのが良かった(18年間)

タンクからキャブへ燃料パイプを繋ぐ オーバーフローも無いのでキャブもOK

BAT用の+/-線にテスターを繋いでショートがないか確認 OK

BATを繋いでキックペダルを蹴飛ばして、プラグの火花確認 OK

新品のGASをタンクに少量いれ、キャブへGASを供給

チョークレバーを押してキック3発 呆気無く始動

チョークを戻すのが速すぎて、ストップ

再始動を試みる ここでアクシデント

「ケッチン」を喰らって、右足首を捻挫 激痛が走る

氷で冷やすなどして、やっと自宅までたどり着く

画像がないのが残念(痛みで撮るのを忘れていた)

この「妄想」プロジェクトもあえなく断念(残念無念)

エンジン自体も圧縮比が上がっているみたいなので「スターター」が必要みたい