タンクから古いGASを抜く 嫌な臭いはほとんど無い
タンク内はサビも最小でキレイ 密閉されていたのが良かった(18年間)
タンクからキャブへ燃料パイプを繋ぐ オーバーフローも無いのでキャブもOK
BAT用の+/-線にテスターを繋いでショートがないか確認 OK
BATを繋いでキックペダルを蹴飛ばして、プラグの火花確認 OK
新品のGASをタンクに少量いれ、キャブへGASを供給
チョークレバーを押してキック3発 呆気無く始動
チョークを戻すのが速すぎて、ストップ
再始動を試みる ここでアクシデント
「ケッチン」を喰らって、右足首を捻挫 激痛が走る
氷で冷やすなどして、やっと自宅までたどり着く
画像がないのが残念(痛みで撮るのを忘れていた)
この「妄想」プロジェクトもあえなく断念(残念無念)
エンジン自体も圧縮比が上がっているみたいなので「スターター」が必要みたい