無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90Rフレームの製作-21

エンジンハンガー上部のスペースは狭く、ノーマル位置ではIGコイルの設置は出来ない

タンク前方内側にスペースが有るので、可能な限り前方にIGコイルのステーを設置する

3ミリ厚の1枚板で作りたかったが上手く行かず、2個の部品をリベット止めした

下側は元のタンクラバー用の穴にカラーを被せてM6ボルトを通した(M8でも可能)

上側はFRPタンクのステーに共締めした  コイル/コンデンサ共に上手く収まった(嬉)

タンクとステーの角のスキマがギリギリで有るが、外側から押しても当たる事は無い

今日も日差しは強い 8時半から11時まで作業して、やっと終わった

午後は左程暑くなら無かったので、レーシングスタンドの引っ掛け部を作る

M6P1.0→M8P1.25に切り直して、ブレーキロッドのボルトを取り付けた

画像のボルトは長いが撮影の後短いボルトに変更した(スイングアーム側のボルト)

1時間半程の作業で終了(ネジの切り直しは結構難しい)

今日も随分進んだ(嬉)