外観が汚れで汚いので金鋸の刃で削って落とし少しキレイにする
一体型ヘッドは燃焼室の上に前方から直接空気が侵入するスキマが有る
砂型のため、バリ等で塞がっていたり狭くなっていたりするので
ドリルで修正して、通りを改善する EX部に穴を追加する
別体ヘッドはこんなスキマは無いので冷却性能は一体型ヘッドより劣るかも(?)
ロッカーアームも削る 初期型はボルトが5ミリで軽い(50系と同じ)
ここは手慣れた加工だが、スリッパーを削らない様に注意が必要だ
バルブを組んで保管して置く
8時から10時まで作業 バルブ組込直後に小雨となった やれやれ
気温が上がらないので、加工も進んだ