FRPかアルミ板で作るにしろ、エンジンとの間にスペースを設けないといけない
エンジンオイル漏れの「オイルトレー」になるのだが、市販品は無いので自作する
エンジンに直接粘土を盛ってFRPを被せればいいが、そうは簡単ではない
ホンダ純正のアンダーカバーが有ったので、あれこれ工夫して取付
これから、切ったり足したりしてベースを作って、
その下に粘土で造形しFRPを貼り、さらに修正する
前部は良い感じの形状 左右に盛れば良さそう
後端もフレーム下部まで覆える形になった
「オイルトレー」の壁も簡単に立ちそうだ RC115より恰好良く作りたい
大昔は「オイルトレー」の装着規則はなかったが、近年の旧車レースでは必需品
自分でもオイルを漏らして助かった事が有ったので、ちゃんと作る
8時半から13時半まで作業 18℃の気温なので暑い
久し振りに腰が痛くなるまでやった やれやれ