無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90・R Ver.2 フルカウル装着(B案)-14 チェンジペダル穴

右側のネジも2個で良さそうだ(見た目がベター)

アンダーカバーの後端が、後方に向かって少~し上がっているのが「コダワリ」

アンダーカバーもキレイに収まった が、ケース冷却のため両側に穴を明けるかも?

筑波1000で、オイルクーラーを装着していても油温が上がり過ぎた

セッティング/クーラー位置/走行スピードが関係してくるのかな?

問題は、チェンジリンクがアンダーカバー下に飛び出す事だ

上側にリンクを通せないので仕方無い(上に通せない事は無いが超面倒)

カバーに四角穴(少し大きすぎた)を明けて通して上手く付いた

長いロッド(鉄丸パイプ)がカバー面スレスレに走っている    Good!(嬉)

カバーの脱着/装着時にロッドを外す必要が生じたのが、やや面倒なり

狙った通りに、カウル下のスッキリ感が出た様だ

超非力(Ape100より馬力無し)なCB90は空気抵抗を減らす努力が「キモ」

直線勝負!みたいな ピッタリ伏せて125勢を蹴散らします(大噓で~す)

午後1時間程の作業 風も無く快適なり

明日は、アンダーカバーの独立ステーを作りたい

似ているが「RCレプリカ風」を作っているつもりは無い

自由な創作作業が続く