右側のネジも2個で良さそうだ(見た目がベター)
アンダーカバーの後端が、後方に向かって少~し上がっているのが「コダワリ」
アンダーカバーもキレイに収まった が、ケース冷却のため両側に穴を明けるかも?
筑波1000で、オイルクーラーを装着していても油温が上がり過ぎた
セッティング/クーラー位置/走行スピードが関係してくるのかな?
問題は、チェンジリンクがアンダーカバー下に飛び出す事だ
上側にリンクを通せないので仕方無い(上に通せない事は無いが超面倒)
カバーに四角穴(少し大きすぎた)を明けて通して上手く付いた
長いロッド(鉄丸パイプ)がカバー面スレスレに走っている Good!(嬉)
カバーの脱着/装着時にロッドを外す必要が生じたのが、やや面倒なり
狙った通りに、カウル下のスッキリ感が出た様だ
超非力(Ape100より馬力無し)なCB90は空気抵抗を減らす努力が「キモ」
直線勝負!みたいな ピッタリ伏せて125勢を蹴散らします(大噓で~す)
午後1時間程の作業 風も無く快適なり
明日は、アンダーカバーの独立ステーを作りたい
似ているが「RCレプリカ風」を作っているつもりは無い
自由な創作作業が続く