アンダーカバー用の独立ステーを作る(カウル組立時に先に取付けられるので便利)
前部は、アルミL形材を加工してエンジンハンガーボルトに共締めして、リベットで固定
FRPの厚みが薄いので少し曲がったが問題は無い
後部は、フレーム本体に左20ミリ/右30ミリの高ナットをCAPボルトで固定する
新作したアルミ板ステーをアンダーカバーにリベットで固定し、高ナットに付ける
エンジン下部が、オイルトレーの内幅内にピタリとガタ無く納まった イェ~イ
これで、上側のカウルを外してもチェンジロッドは取らなくても良い
7時半から10時半まで作業 無風で日差しも強く作業中汗が流れる
以上で走行出来るまでになったが、まだまだ「カウル弄り」は続く~