筑波1000みたいなミニコースでは、油圧ディスクが絶対必要だが、(止まらない)
広~い「モテギ」では、強くブレーキを掛けないのでドラムで充分だ(軽いし)
ホイールASSYとフロントフォーク(更に約15ミリ短い)、レバー/ワイヤー等を交換
レバーホルダーが内側に入った 小排気量車には、これがカッコ良い!(はず)
ブレーキパネルの自作エアスクープが、オシャレ~ 昨日、新品タイヤBT39SSに交換した
CB50S用(17インチホイール)のフェンダーは、18インチホイールにピッタリ(タイヤとのスキマが絶妙!)
三ツ又下に導風板を付ける(これも面倒な作業のひとつ)
厚紙で型を取り、「現物合わせ」で製作した
フォークパイプの逃げを加工するのが結構大変で、リベット打ち時に覚悟が必要
前0.5ミリ/後0.7ミリのアルミ板で製作 オイルクーラーへの風も充分行くかな?
フルボトム時にFフェンダーと導風板が接触しそう? 押した感じではOK~
25ミリ長いフォークも有るので、対処は出来る
TOPブリッジは「クランプ式」に改良しているので、
如何様にでも、調整出来るのが良い
ちょっとは「クラシックレーサー」らしくなったかな?(ステップ周りがクラシックじゃ無い)
正しくは、走行会しか走らないので「レーサー」では無い
まだ微調整/塗装が残っているが、ひとまず完成!(チェーンは外している)
7時半から12時まで作業 中腰姿勢での作業ばかりなのが辛い
日差しが眩しく、アルミ板で反射するのでサングラスを着用した
RC115レプリカカウルが上手く装着出来るか不安だったが
「成せばなる」或いは「物は試し」のノリで無事完了(嬉)