大きいコース(モテギ)では、ヘアピン(1カ所)だけ強いブレーキを掛けるのでドラムで充分
小さいコースはヘアピンが多いので、油圧ディスクを装着しないと止まらない
真直ぐで強くブレーキを掛けるので、110ミリ径のドラムだと容量不足
かと言って、CB125Kの大型ドラムでは重すぎる
このCB50Sのディスクが軽くて具合が良い
キャリパーはD50用を流用し、サポートプレートはアルミ材で自作 縁ギリを狙う
3月この油圧ディスクで走行しているので、交換は簡単だ
クラシック感は一気になくなるが、安全走行には欠かせない(納得)
ちゃんと走る(?)ための努力は怠れない(もう速く走れないが)
7時半から8時半まで作業 今日も日差しが強い