無限∞空間ー新館

1973 MFJ第3戦ノービス125 (CB125S鈴鹿レーシングSPL) 「21」於: 鈴鹿サーキット

CB90Rにパーソナルタイマー「P-LAPⅢ」を装備

先日購入したタイマーは、ゼッケンカウル内に納めたい

メーターステーとの段差を逃げるため、ベースプレートを皿ネジで固定する

その上にタイマーステーをネジ止めし、固定用のタイラップ穴を設ける

マジックテープでの固定では、必ず剥れるので、タイラップで縛り付ける

「m」(分)は読めなくても良いので「S」(秒)を避けて縛る

ゼッケンサイドからはみ出す事も無く取り付け完了

センサーは走行会前に取付ける予定

今更、ラップタイムを縮めようとかを考える必要も無いのだが、

ま、楽しむためのアイテムとしては有効なり

快晴無風で、9時から11時まで作業した